掛時計 アンクル 2008 年 9 月 13 日 土曜日 orolo コメントする アンクルの傷は 磨く前にデジタルノギス デジタルマイクロメーターで 各部分を測り ダイヤモンドヤスリで磨いて傷を消して 砥石で磨き 青棒とバフで磨きます。その後測定した値を参考にして アンクルを修正します。
懐中時計, 未分類, 腕時計 リューズ回り 2008 年 9 月 13 日 土曜日 orolo コメントする 巻き芯が継いでます。それも真鋳の棒を加工してリューズは ネジが緩いのかボンドで固めていました。 リューズのサイズが違うのでチューブを削っています。 チューブ(ステンレス管加工)と巻き芯 リューズ(オリジナルに)交換しました。 エエ加減な修理・・困った物です。